リーダーシップとガバナンス

Cerenceのリーダーシップ

次の転換点を予測することが重要な世界では、リーダーシップにすべてがかかっています。モビリティを動かし続けるのはリーダーたちなのです。

Cerence経営陣

Arshad
イクバル・アルシャド
(Iqbal Arshad)
最高技術責任者(CTO

イクバル・アルシャドはCTOとして、Cerenceのグローバルなテクノロジー、エンジニアリング、製品開発組織を率いています。世界大手のテクノロジーブランドの事業を率いた経験を豊富に持つイクバルは、スタートアップの取り組みを導き、画期的なテクノロジーを開発し、過去10年間で、最先端を行く技術開発を形作ってきました。オリジナルのDroidスマートフォン、Google初のAndroidタブレットコンピューター、最初のAndroid Wearスマートウォッチなど業界初の製品カテゴリを数多く率い、生み出してきました。そのほかにも、基本的な4Gテクノロジーとチップセット、モバイルソフトウェアプラットフォーム、業界をリードする知的財産の作成を導いてきました。

Cerence就任前直近では、xCoefficientを設立しCEOを務めました。以前は、Lenovo、Google、Motorolaでエンジニアリングと製品開発担当上級副社長(SVP)を務めていました。これらの役割では、グローバルな製品、テクノロジー、エンジニアリング組織を構築して、イノベーションを推進し、世界中に提供する責任を負っていました。現在、ノースウェスタン大学の非常勤教授であり、同校のCenter for Deep Learningラボの創設者兼アドバイザーです。

イクバルは、マイアミ大学で電気工学の学士号を取得、ジョンズ・ホプキンス大学で宇宙船設計専攻の宇宙システム工学の科学修士号を優秀な成績で取得、ノースウェスタン大学で工学管理の修士号を取得しています。

Nils Schanz
ニールス・シャンツ
(Nils Schanz)
最高製品責任者(CPO)
ニールス・シャンツはCPOとして、Cerenceの中核であるモビリティ製品の業務を指揮し、グローバルオペレーション全体でデジタルキャビン戦略、製品ポートフォリオ、顧客への提供業務を率いています。ニールスは自動車とAIテクノロジーの業界で経験豊富なリーダーであり、Mercedes-Benz AGDaimlerを経てCerenceに入社しました。同社では、自動車メーカーの直感的でハイテクなマルチメディアシステムであるMBUX (Mercedes-Benz User Experience) を開発したほか、受賞歴のあるMBUX ハイ―パースクリーンや音声アシスタント「Hey Mercedes」など、革新的で非常に高く評価されている製品を立ち上げました。直近ではユーザーインタラクション・音声操作部門のグローバルヘッドを務め、デジタルユーザーインターフェースとユーザーエクスペリエンスをグローバルにで担当するクロファンクショナルチームを率いていました。前職では、DaimlerMercedes-Benzの研究開発、製品管理、マーケティング部門でさまざまな役職に就いていました。ドイツを拠点とする職務に加え、米国のシリコンバレーではメルセデス ベンツ研究開発北米のIoTおよびウェアラブルのディレクターも勤めました。

Cerence取締役会

Klevorn
マーシー・クレボーン
(Marcy Klevorn)
取締役
フォード・モーター・カンパニーで35年間勤務したクレボーン氏は、自動車およびモビリティ業界のリーダーとして知られ、尊敬されています。在職中は、グローバル最高情報責任者 (CIO) をはじめ、ヨーロッパのフォード・モーター・カンパニーの最高情報責任者 (CIO) など、同社の情報技術組織内でさまざまな役職を歴任しました。また、Ford Mobility社のEVP兼社長を務め、Ford Smart Mobility LLCとその買収と他の投資も監督し、新興モビリティサービスの設計、構築、成長、投資の計画を加速させました。また、Ford Autonomous Vehicles LLCの取締役会の議長も務めました。直近ではフォード・モーター・カンパニーの最高変革責任者を務め、コーポレートガバナンスを改善し、プロセスの改善とアジャイルチームの採用を促進することで、フォード社の変革に向けての取り組みを加速しました。また、主要なテクノロジーパートナーとのパートナーシップを主導し、同社の多様性、公平性、インクルージョンの取り組みにおいて重要な役割を果たしました。クレボーン氏は現在、Northern Trust CorporationHumanaの取締役会、およびミシガン大学の教授諮問委員会のメンバーです。ミシガン大学スティーブン M. ロス・スクール・オブ・ビジネスで学士号を取得しています。

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